今回の開発では、人口増加に合わせて、街のインフラを強化していきます。
住宅需要を満たそう
住宅需要のメーターが振り切れているので、住宅を増やします。
いつも通り区画を作ります。
試しに、高密度住宅を建設します。いわゆるタワマンです。
建ちました。でっかいです!
周りには中密度住宅を建てました。新しい住宅街はこんな感じになりました。
地下駐車場の建設
敷地面積あたりの駐車台数が最強の「地下駐車場」を建設します。
その前に、道路の開発ツリーから「地下駐車場」を開放します。
地下駐車場を建設します。
インフラ強化
都会の小学校の建設
パッチ 1.6.1f1 で初めて実装された「都会の小学校」を建設します。敷地面積が小さい分高さで稼ぐことで、多くの定員を確保します。中密度以上の住宅が密集する場所に最適だと思います。
「追加校舎」(定員1,500人→2,000人)と「校庭の遊び場」のアップグレードもします。
都会の消防本部の建設
都会向けシリーズその2、「都会の消防本部」を建設します。
ちっちゃ! コンパクトで助かります。
電気不足!
たくさんの建物が建ったので、街の電気が足りなくなりました。
たくさんの電気を効率良く発電できる「ガス発電所」を建てようと思います。
まずは、電力の開発ツリーから「ガス発電所」をアンロック。
そして、ガス発電所を建設します。
発電所の裏側の住宅が土壌汚染の被害を受けそうですが、文句言われたら対処することにしましょう。今は何も見えていないふりをします。
路面電車延伸
駅前のバスターミナルから発車するバスがキャパオーバーしてきました。
これ以上は耐えきれないので、路面電車もどきの高架鉄道を伸ばしました。
終点の駅では、フィーダーバスに乗り換えしやすくしました。
郵便事業の開始
市民が恋人からのラブレターを受け取れるよう(?)、郵便事業を開始します。申し訳ありませんが、既存の住宅の住人には立ち退いてもらいます。
特殊施設開放
記事では省略しましたが、住宅地区を増やしたら「コンステレーションレジデンス」がアンロックされました。
早速、建ててみました。
マイルストーン到達
マイルストーン9「巨大な街」、マイルストーン10「小都市」に到達しました。
次回のおはなし
街にホームレスが出てしまいました。住宅地を急いで作ります。
★次回の記事★
今回の記事はここまでです。最後までお読みいただきありがとうございました。
都市開発記 Season 2 まとめはこちらからどうぞ。
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