さてと、Part 7までに融資を50万¢借りていました。そのせいで、毎月の利子の支払いが地味に痛いので、返済をしていきます。
電力不足
街が大きくなって発電量が足りなくなったので、増設します。
発電所では22.MW生産していますが、実際は30.84MW使われています。足りない8.64MWは都市外から輸入しています。このせいで、結構お金が飛ぶんですよね・・・。
ということで、支出削減のために、発電所を増設します。
電力の状況を確認すると、
生産43.4MWに対して消費が30.89MWなので、十分に余っています。余った分は都市外に売却することでお金になります。
融資返済
さてと、融資の返済をしていきましょう。現時点では、利子として毎月35,494¢の支出があります。
流れとしては、市民からお金を搾り取り、そのお金で融資を返済します。
★お金の搾り取り★
- 駐車場を設置し、駐車料金を高めに設定する。
- 電気代と水道代を徴収
- 必要に応じてサービスに費やすお金を減らし、支出削減。
- 若干の増税
↓↓↓↓↓
★融資の返済★
- 市民からお金を搾り取る
- お金を返せるだけ返し、利子率を下げる
早速例を。現在の所持金が9,014¢です。で、現時点で融資の返済ができる上限が8,232¢です。
これを承認! これにより、
- 借りている融資:446,725¢→438,493¢
- 利子率:7.0%→6.9%
- 毎月の返済額:31,385¢→30401¢
・・・に減りました。この作業を地道に行います。以降は、タイムラプスっぽい形式(?)でダイジェストでどうぞ。
最終的に、借りている融資が136,103¢、利子率が3.1%、毎月の返済額が4,238¢まで減りました。毎月の支出を4,238¢まで減らせたので、これで十分です。ここまで減らせたら、街の財政にとっては蚊のような存在なので、返済の作業を終了します。
(おまけ)街の開発
街の開発の様子をダイジェストでどうぞ。
まずは、土地を購入して、新しい土地の開発から。
次に、高速道路を剥がし、片道3車線の一般道路に変更。その後、道路の脇に高速道路を建てます。
別の道路沿いにも高速道路を建てます。
ごみ処理の埋め立て施設がキャパオーバーしているので、拡張します。
小学校もキャパオーバーになっているので、「拡張校舎」のアップグレードで、定員を500人増やします(1,000人→1,500人)。
マイルストーン到達
マイルストーン7「にぎやかな街」に到達しました。
次回のおはなし
街がゴミ屋敷ならぬ「ゴミ街」になってきているので、ごみ処理に力を入れます。
★次回の記事★
今回の記事はここまでです。最後までお読みいただきありがとうございました。
都市開発記 Season 2 は以下からどうぞ。
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