
今回からは、ヨーロッパ風の建物を使って街づくりをしていきます。
前回(Part 9)までは、北アメリカ風がテーマになっている建物を使いましたが、今回からはヨーロッパ風の建物を使います。なお、ゲームの仕様上、警察や信号などは、裏で最初に設定した北アメリカ風のものになるので、これらは例外的に北アメリカ風の建物になります。
高校のアップグレード
ヨーロッパ風の開発を始める前に、前回建てた高校をアップグレードします。高校を建てるタイミングが遅かったので、もうキャパオーバーしてしまいました。高校にも定員を増やすアップグレードがあるので、それをやっていきます。

「拡張校舎」を追加し、定員を800人から1,200人に増やします。

はい、追加しました。こんな感じです↓

ヨーロッパ風の街づくり
ヨーロッパ風の建物を使った街づくりをしていきます。新しい土地に街を作るので、土地を買うところから。。。

Part 8で作った駅から新しく作る街のほうへ道路を伸ばします。路面電車を通すかもしれないので、勾配が3.5%になるように少しくねらせます。




前回(Part 9)までに作った街からの道路とつなげます。


では、ここからは新しい街を作ります。まずは道路を敷きます。


道路はこんな感じに敷きました↓

道路を敷いたので、街を作ります。新しいタイプの駐車場を使いたいので、「道路」の開発ツリーから「地下駐車場」をアンロックします。

試しに、一つ建設してみます。地上で見る分にはこれだけのスペースですが、地下に200台も車を止められるので、土地を効率よく使えるようになります。これをずっと待ってた!


市民は公園が好きなので、公園を建ててみます。CSシリーズ10周年企画のアップデートで新しい公園が追加されたので、これを使ってみます。「Chirperアドベンチャーパーク」です。


高校が不足しているので、狭いスペースで多くの学生を受け入れることができる「都市高校」を建設しました。


区画設定をして、住宅や商業施設を建てました。今は途中ですが、次回以降も建物を増やしていきます。

下水のキャパオーバー
下水処理がキャパオーバーしてしまいました。


現状、小さな下水処理場(という名の下水垂れ流し施設)だけで街の下水を賄っていました。

せっかくですので、立派な下水処理施設を建設しようと思います。「水」の開発ツリーから「浄水場」をアンロックします。

前回(Part 9)の開発で建てた焼却場の横に浄水場を建設します。


マイルストーン到達
マイルストーン9「巨大な街」に到達しました!

あと、商業施設もアンロックされました。これらは後日建てようと思います。


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