
今回の開発では、高度な教育機関となる「大学」を開校します。また、それに合わせて、学生向けの住宅を作ったり、道路を整えます。
インターチェンジを作る
CSL2の醍醐味(?)の一つである渋滞対策の時間です。今回のお題は、高速道路からヨーロッパ風の街へ行く車を捌きます。現状、一つの道路が渋滞しかけています。








完成です! 形が多少いびつですが、ちゃんと機能しているので、それで良しです。

大学を建てる
さて、本題の開発をしようと思います。大学を建設する場所は坂道になっているので、整地しながら作ります。大学は、このへんに作ります↓

道路を敷く
まずは、大学の横を通る大通りを敷きます。傾斜を緩くしたいので、整地しながら道路を敷きます。


Part 5で作った、高速道路のインターチェンジが近いので、つなげます。






高速バスを走らせるときに備えて、バス乗り場っぽいのを作っておきます。


完成形です↓

大学を建てる
必要な道路を敷いたので、大学を建てます。まずは、基準の道路を敷きます。

大学を建てるために「教育・研究」の開発ツリーから「大学」をアンロックします。

大学を建てられるようにしたら、大学を建設です!


学生が体を動かせるように、「アメリカンフットボールフィールド」を建てます。


大学を建てたら、学生向けの低家賃住宅を建てます。

最終的な完成形です↓

その他の開発
救急車不足


街の規模の割に小さな病院で医療をやりくりしているので、救急車が足りていません。1枚目の画像の右下らへんに映っている「診療所」に対して、救急車を増やすアップグレード(「救急車車庫」)をしました。


水不足
既存の揚水所だと街の水を賄いきれなくなったので、新しい施設で水を市民に届きます。そのために、「上下水道」の開発ツリーから「高度な取水施設」を開放します。

海岸に「高度な取水施設」を建設しました。この施設を建てたことで、大量の水を汲み上げることができます。


道路を整備しよう
情報ビューで街の道路を確認すると、状態があまり良くない(真っ赤)ですね。

そこで、道路を整備するための基地(「道路整備車庫」)を建てました。


新しい発電所
今までは風車6基と(ごみの)焼却場で賄っていましたが、限界が来ました。そこで、「小型石炭火力発電所」を建設し、効率よく発電します。街のお金に余裕が出てきたので、こういうのも簡単に建てられるようになりました。


ヨーロッパ風の街
ヨーロッパ風の街の追加分を作りました。人口増加を抑えるため、中密度テラスハウスにしました。

マイルストーン到達
マイルストーン11「大都市」に到達しました!

特殊施設も開放されました。




今回の開発はここまでです。
都市開発記 Season 3 はこちらから↓
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