
今日の1枚は、「大量の救急車たち」です。
現在、都市開発記 Season 2の更新が止まっていますが、街全体で少子高齢化が起きており、大量の高齢者が病気になったことで、救急車が大量に出動しています。
CSL2で少子高齢化が起きると、以下のことが起きます。
- 産業や商業での従業員不足
- 公共施設でさえ従業員不足
- 大量の救急車と霊柩車
- 住宅・商業・工業・オフィスの各需要が消滅
- 死亡者数が出生者数と転入者数を大きく上回り、街の人口減。
- 人口減によって税収が減るため、財政が赤字に。
原因は、導入しているMOD「Population Rebalance」が正常に動いていないものだと推測しています。MOD基準の人口比率だったものが、MODが壊れたことでゲームのデフォルト基準の人口比率に変わってしまったので、高齢者の大量発生という形で人口比率の調整がされていると思います。あくまでも推測ですが。
少子高齢化を直すために、ゲームを3倍速で回していますが、相当時間がかかっています。筆者が仕事から帰宅してゲームを起動し、3倍速で時間を進めながら医療体制を調整するのを、ここ数週間ずっと続けています。
次回の都市開発記 Season 2の記事を出すまでには時間がかかりそうです。もう少しお待ちください。あと、MODは自己責任です。
ではまた!
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