Economy 2.0 実装後のゲームプレイ記はこちらから!

Economy 2.0

家賃に関する情報を追加しました。

Cities: Skylines II(以下 “CSL2″)は、2024/6にリリースするパッチで、ゲーム内の経済が大きく変更されます。今回から来週の2回に分けて、新しいCSL2の経済を見ていきます。

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かんたんまとめ

  1. 「政府の補助金」を廃止
  2. 都市外から提供される都市サービスを利用する際に料金がかかる
  3. 都市サービスの維持費が増加
  4. 需要の計算方法の改善
  5. 低密度住宅(一軒家)に住める市民が増える
  6. 税収が合理的になる
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経済面

「政府の補助金」廃止

ゲームの序盤など、都市の規模が小さかったり、財政が厳しい状況だと「政府の補助金」という名目で少しお金をもらえる仕組みがありました。しかしながら、これがゲームの難易度を大きく下げることになってしまいました。

このことから、「政府の補助金」は廃止となります。これと併せて、後述する「都市サービスの維持費の増加」も同時にリリースされるので、街のお金の管理は厳しいものになるでしょう。

都市サービス

道路や警察、消防署から、学校や交通機関まで、CSL2では、公共的なものは全て「都市サービス」と呼びます。

Economy 2.0 によってバランス調整が行われた結果、都市サービスの維持費が大幅に増加しました。これにより、使いたい都市サービスが必要か、それとも、増税してでも都市サービスにお金を費やすか、プレイヤーの判断が問われます。

例)大学を建てるだけの都市に発展している? そもそも建てない? それとも、増税でお金を集めてでも建てる?

そもそも、CSL2の都市サービスは、都市外の都市サービスを利用することができるので、無理して建物を建てるぐらいなら、都市外を頼りましょう。

例)病院を建てるだけのお金が無いんだが!
→ 医療は都市外の病院で受けてもらうようにしよう。

なお、都市外の都市サービスを頼ると、お金がかかります(一定額ではなく、人口によって決まる)。

Economy 2.0 の実装により、都市外の都市サービスを使わないという選択肢を取ることができるようになりました。「都市サービスのインポート」を有効にすると、自分の都市で足りないサービスを都市外から受けることができるようになり、無効にすると全ての都市サービスが自給自足になります。

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住人の生活

Economy 2.0 では、ゲーム内の経済のほか、需要、家賃、教育、市民の幸福度が改善されました。

需要

住宅

低密度住宅(一軒家)や中密度住宅(低めのマンション)と、高密度住宅(タワマンや安いマンション)との棲み分けがきっちりされます。家賃が高すぎて一軒家に住めなくなる市民が続出する問題はある程度収まるでしょう。

★ 低密度や中密度住宅のターゲット ★

  • 裕福な人
    • 一つの家(建物)を一つの世帯で払うだけのお金の余裕があるから
  • 家族がいる家庭
    • 子供がいる家庭だと、広い家のほうがいいよね?

★ 高密度住宅のターゲット ★

  • お金が無い人(学生など)
    • 一つの建物にたくさんの人が住んで家賃を住民全員で支払うことで、1世帯あたりの家賃が減る
  • 独身
    • 独り身に広すぎる部屋はいらないかな(by 市民)

なお、CSL2に出現する世帯のタイプは、

  • 平均的な市民の幸福度
  • 市内にどれだけホームレスがいるか
  • 住宅(というか住人)に対する税率
  • 教育施設の充足度
  • 各職種の空き具合

によって、色々なパターンに決まります。

家賃

2024/6/11追加

Economy 2.0 の実装により、家賃の仕組みが変更されました。

まず、家主がいなくなりました。

次に、家賃の計算方法が
家賃 = { 地価 + (区画の種類 * 建物のレベル) } * 土地の面積 * スペース乗数
に変更になりました。

最後に、家計に余裕が無い市民は買い物を我慢するようになったので、家賃が高いと文句を言っていた市民の大半が家賃を払うようになります。なお、家計がとてもよろしくない市民は、買い物を我慢しても家賃の支払いができないので、安い住宅に引っ越すか、都市から出ていきます。

商業施設

Economy 2.0 で、買い物に対する世帯のニーズを調整し、市民には、家賃の支払いからゴミのことまで考えてもらうようになりました。

また、商業ビルに入居する企業は、市民のニーズにより合ったものになります。市民の数だけ考え方も増えるので、某コンビニのように、同じような企業が近所でドミナント戦略なんていうことが無くなります(現在のCSL2では、ガソリンスタンドが狭い範囲に大量に建つ傾向があるので、それの改善かな?)。

工業、オフィス

これらの2つの需要が合理的に調整され、生産する商品との相互作用が強化されたので、店舗(商業施設)で売りたいものが都市内で生産できるようになりました。また、産業の職場が増えたので、需要を満たしやすくなりました。

教育

Economy 2.0 の実装により、子供たちは教育に熱心になります。

まず、小学校に空きがあれば、子供たちはもれなく小学校に通います。

次に、小学校を卒業した子供たちが高校に進学する割合が大きくなります。また、小学校卒の成人が高校に通って高卒になる可能性が僅かにあります。

CSL2の教育は、小学校 → 高校 → 大学 の順です。中学校や専門学校はありません。

しれっとコメント欄に書かれていましたが、教育が都市内でできないようだと、市民が引っ越す確率が大きく上がります。

仕事

CSL2では、自分に合う仕事が見つかると、就職し、都市内や近隣都市で仕事を始めます。ただ、病気や怪我をしている場合、これらの回復が最優先です。

仕事が無い場合は、政府から失業手当を受け取ります。失業手当は無限にもらえるわけではないので、早く仕事を見つけられないと、家賃が払えなくなり、最終的には都市外に引っ越してしまいます。

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ビジネス

全ての製品の生産に必要な作業量が調整された結果、全体的な生産量が減りました。この結果、会社の利益が減るので、その分、会社から徴収できる税金も減ります。

また、資源の価格や計算方法が変更されたことで、労働者に対する賃上げが行われました。これにより、市民は家や買いたいものを買いやすくなります。

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リンク集

公式情報(その1)
公式情報(その2)

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更新履歴

2024/6/11

  • 家賃の支払いに関する情報を追加

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