
この記事では、2024/6/24以降にCities: Skylines II(以下 “CSL2″)をプレイする方向けの個人的な攻略情報になります。
2種類の難易度
CSL2は2種類の「イージー(簡単)」と「ノーマル(普通)」の2つの難易度があります。
イージーは、建物やインフラの維持にお金がかからず、要所要所で大量のお金を貰え、都市が赤字になると少し補助が出る救済があります。都市開発シミュレーションゲームの初心者に向いています。
ノーマルは、建物やインフラの維持にしっかりとお金がかかり、都市が赤字になっても救済措置はありません。途中で間違ったことをしてしまうと、すぐにとんでもない赤字に陥ります。(こまめにオートセーブしておいて、やらかしたら以前のセーブデータを読み直してやり直しという裏技があります)
2種類の難易度の比較はこんな感じです↓
| 簡単な説明 | イージー | ノーマル | |
|---|---|---|---|
| 開始資金 | ゲーム開始時にもらえるお金 | ¢2,000,000 | ¢1,000,000 |
| マイルストーン到達時の報酬 | チェックポイントに達したときの報酬 | 6倍 | 1倍 |
| 融資の限度額 | 借金ができる金額の上限 | 2倍 | 1倍 |
| マップタイル維持費 | 購入した土地にかかるお金。 固定資産税みたいなもの。 | なし | あり |
| 建物破壊時の返金 | 短期間で建物を破壊したときにもらえるお金 | 多め | 普通 |
| 建物再配置時の費用 | 建物を移転するための費用 | なし | あり |
| 政府補助金 | 財政が赤字になると、少しお金が貰える。 | あり | なし |
| 各種汚染 | 土壌汚染、大気汚染、水質汚染 | 少なめ | 普通 |
| 都市サービスの維持費 | 公共機関の維持費 | 少なめ | 多め |
攻略のキーワード
CSL2の攻略で大事なキーワードは Economy 2.0 です。ゲームの発売から半年ちょっと経ったタイミングでゲーム内の経済が大きく変更され、ゲームの難易度が爆上がりしました。
Economy 2.0 の大きな特徴は以下の通りです。
- 都市サービスの維持費が高い
- 都市外のサービスに頼ることができる。ただし、利用料が恐ろしいほど高い。
- 新しく購入した土地に維持費がかかる。(日本でいう「固定資産税」)
Economy 2.0 をよく理解したうえでゲームを始めることをおすすめします。
Economy 2.0 について
そして、もう一つのキーワードは「2つの金のなる木」です。CSL2には、お金をがっぽがっぽ儲けることができる最高のツールが2つ存在します。その2つとは…
- 駐車場
- オフィス
です。特に、オフィスを建てることができるようになると、街の財政がとっても楽になります。
ゲームの攻略
ゲーム開始直後
ゲーム開始直後は、電気と水道を整備し、道路を敷いて住宅を建て、住民を呼び込むことから始まります。ゲーム開始直後ですので、収支の改善策となる嬉しいものは何もありません。街の所持金が減るのをひたすら眺めるだけです。
都市サービスは維持費が高く設定されているので、思いのままに整備することができません。市民が苦情を言いだしてから初めて整備します。

電気
ゲーム開始直後の電気は「風力タービン」か「小型石炭火力発電所」のどちらかで作ることになります。「風力タービン」は風力発電ですので、風が弱い場所では役に立ちません。だからといって「小型石炭火力発電所」は建設費と維持費が高くてためらうことになるでしょう。そうであれば、都市外から伸びる電線を使って、電気を輸入します。
その際に必要な施設は「変電所」です。都市外から流れる高圧の電気を、日常的に使える低圧の電気に落とします(その逆もできます)。建設費と維持費の両方が安いのでおすすめです。

電気を輸入することになりますので、それ相応の費用が結構かかります。電気の輸入は、ゲーム開始直後だけに抑えましょう。
なお、著者の場合、街の赤字を少しでも抑えるため、使用料を20%ほど値上げしました。そのせいで市民から苦情が出ましたが、今はそんなことを考えている場合ではありません。
電気の建設費と維持費をケチった回(都市開発記 Season 2 Part 1)
水道
都市外から伸びる水道管が存在しないので、揚水所や下水処理施設を全て建設する必要があります。でも、そこまで費用はかからないので、深く考える必要はありません。
著者の場合、電気と同様、財政の赤字を少しでも減らすため、使用量を20%値上げしました。そのせいで市民から苦情が(以下略
駐車場のアンロック後
マイルストーン1か2ぐらいになり、駐車場をアンロックできると、財政が少しは楽になります。
駐車場を建設し、料金を30¢に設定します。初期の設定は10¢になっていますが、3倍に設定します。市民にとって、駐車場は何が何でも必要な存在ですので、ある程度ぼったくっても問題ありません。でも、料金が高すぎると市民が寄って来ないので、注意が必要です。

駐車場は、一度建設するだけではいけません。駐車料金は入庫時に請求されるシステムなので、テンポ良く車が入ってくれるこが重要です。新しい住宅を増やし、新しい市民を呼び込み、新しい駐車場を建設するの3つのサイクルをテンポ良くこなすことが大事です。
駐車場で美味しいビジネスを構築した回(都市開発記 Season 2 Part 3)
都市サービス
今までは、ごみ処理や教育などの都市サービスがアンロックされていない関係で、本来寄せられるべき苦情が来ませんでしたが、この時期からは新しい都市サービスがどんどんアンロックされている関係で市民から苦情が寄せられるようになり、都市サービスを少しずつ増やしていくことになります。しかしながら、街のお金が足りないので、「融資」という形でお金を借りて都市サービスを整備することになります。融資のご利用は計画的に。
都市サービスの需要が高まるので、都市外から都市サービスを受けたくなるでしょう。しかし、都市サービスを外部委託すると、ひっくり返りそうになるぐらいものすごい金額が飛んでいくので、やめたほうが良いです。
都市サービスの外部委託って結構高いんだよ(都市開発記 Season 2 Part 5)
建物の上に表示されるアイコンのほうの苦情にも本格的に対処できる時期になります。融資を上手に使いながら、市民のニーズに応えていきましょう。
電気
都市外から電気を輸入し続けた場合、ある程度建物が増えると、電気の輸入代がものすごい金額になります。そろそろ、発電所を建設してみましょう。
身を切る改革
街の財政を黒字にするため、目の前のことだけを考えて増税するのは悪手です。税金が高い街に新しい仕事や市民は来ません。
多少赤字を垂れ流してでも、街を運営しなければなりません。
増税で酷い目に遭った話(都市開発記 Season 2 Part 4)
オフィス建設後
「オフィス」は金のなる木の一つです。低密度オフィスを少し建てるだけで、街に大量のお金が入ってきます。管理人の場合、低密度オフィスはこれぐらいしか建設していません。

ここまで来たら楽勝です。交通機関を整備し放題、箱物作り放題、土地の大人買いもできます。
不自由の時間は終わりました。ここからは何も言うことがありません。PCが耐える限り、ひたすら街を大きくするのみです。
今後の更新について
以降の攻略情報は、ゲームのアップデートなどによって仕様が変わったときに更新します。
記事のアンケートにご協力ください! アンケートは匿名で、個人情報は収集しません。










コメント